怒涛(?)の3日間 [色々]
☆2月11日☆
私の従弟、Aくんが今年、成人になったので、お祝いをしようということになり、叔母の家に実家の両親と共に行きました。
娘は、叔母のことは「3人目のおばあちゃん」と言って、もうおなじみ。
関連記事はココ
叔母の家に入るのを嫌がっていた時期もありましたが、今回はすんなり「おじゃましま~す」と言って入っていきました。
娘は、おじいちゃんにおばあちゃん、3人目のおばあちゃんまでいて、遊んでもらう人が沢山いて大喜び。
そのうち、今回主役のAくんが帰ってきて、弟のTくんも学校から帰宅すると、ちょっと娘は私に隠れて恥ずかしがり始めました。
娘はちょっと男性に警戒心(?)があるようなのです。
それでも、少しずつ娘も慣れて、遊んでもらっていました。
夜ごはんの席では、父も夫も私もお酒が入り、Aくんがお酒を飲む姿を初めて見て、感慨深い気持ちになり・・・
叔母がTくんを出産するときに、Aくんをうちの両親が預かっていたこともあり、私もAくんとTくんのことは本当の弟のような思い入れがあるのです。
「立派に成長して…」とみんなでAくんが小さかった頃の話をしているときは、娘はすっかり寝てしまっていました(^^;)
両親は叔母の家に泊まることになっていたのですが、私たちは自宅へ帰宅することに。
(叔母の家は私の家から自転車で10分くらいの距離なのです)
両親に会うのは、今度実家に帰った時だなと思っていたのですが…
☆2月12日☆
朝、目が覚めたとき、ふと「替えたオムツを叔母さんちの玄関に置いて来ちゃった!」ということに気がついて、母に片付けておいてもらうようにメールしました。
その直後に母から電話。
「おじいちゃんの妹がなくなって、今晩お通夜だって連絡が来たから、もう一晩とまることになった。喪服着なくちゃいけないから、一度家に帰ろうと思ったけど、○○(叔母)のを借りることにしたから」とのこと。
確かに、その「おじいちゃんの妹」の家はここから近く、横浜の実家に帰っていたら、とんぼ返りでまた戻ってくるようになってしまいます。
「そういうことだから、またこっちに来てくれる?お父さんはお通夜に行かないし、Aくんは出掛けちゃうけど、Tくんは帰ってくるし、夜ごはんは粗方準備しとくから、○○(私)があとやっといてくれる?」と母。
了解したものの、私的にはちょっと面倒だな…との思いがちらっと浮かんでいると、「今日、○○(私)の誕生日だよね~。ケーキ買っとくから」と甘い誘惑。
そう、この日は私の誕生日だったのでした(^^;)
別に、嬉しくもないですが。。
午前中はこちらも家事を片付けて、午後から叔母の家に行くように準備をしていると、その間に娘が寝てしまったのです。
前日にみんなに遊んでもらった疲れが残っていたのでしょうか。
普段よりも早い時間にお昼寝に突入。。
仕方がなくその旨を母に伝えるべく電話をすると、「じゃあ、起きたら連絡して。お父さんが車で迎えに行ってくれるから」とのこと。
娘は結局3時間ほど寝て、叔母の家に行ったのはもう夕方5時を過ぎていました。
私たちが行って少ししたらTくん帰宅。
Tくんは受験生なので、試験の真っ最中だったのです(^^;)
連日ご苦労様…
帰ってくると、「これってどういう状況??」とTくん。
私と娘、そして帰るはずだった私の父だけがいる状況に??な様子。
状況を説明して、Tくんも納得。
仕事を終えた夫も合流して、夜ご飯開始。
私と夫に娘、そして私の父、Tくんというなかなかないメンバーでの食事に「このメンバーで食べるのってレアだね」とTくん。
確かに(^^;)
夜9時近くになって、母と叔母が帰宅。
「明日の告別式にも行かないといけないから、明日もまた来れば」と言われ、私たちは自宅に帰りました(;-_-)=3
要するに、お留守番の父の相手をしておいて…ということなのでした。。 娘に。。
☆2月13日☆
この日は夫がお休みの日で、まだ体調が不安定な私は、漢方の先生に診てもらう日でした。
午後2時半の予約時間に病院へ行き、診察後は薬局へ。
終わった後に、また叔母の家に直行。。
3日連続なので、娘ももう慣れたもの。
自分の家かのように入っていきます。
父はお待ちかねの様子で出迎えてくれました。
なにしろ、母と叔母もAくんもTくんも、おじさんもいなく(出張中とのことで、今回は会わず)、一人で待っていたのですから(^^;)
私の従弟、Aくんが今年、成人になったので、お祝いをしようということになり、叔母の家に実家の両親と共に行きました。
娘は、叔母のことは「3人目のおばあちゃん」と言って、もうおなじみ。
関連記事はココ
叔母の家に入るのを嫌がっていた時期もありましたが、今回はすんなり「おじゃましま~す」と言って入っていきました。
娘は、おじいちゃんにおばあちゃん、3人目のおばあちゃんまでいて、遊んでもらう人が沢山いて大喜び。
そのうち、今回主役のAくんが帰ってきて、弟のTくんも学校から帰宅すると、ちょっと娘は私に隠れて恥ずかしがり始めました。
娘はちょっと男性に警戒心(?)があるようなのです。
それでも、少しずつ娘も慣れて、遊んでもらっていました。
夜ごはんの席では、父も夫も私もお酒が入り、Aくんがお酒を飲む姿を初めて見て、感慨深い気持ちになり・・・
叔母がTくんを出産するときに、Aくんをうちの両親が預かっていたこともあり、私もAくんとTくんのことは本当の弟のような思い入れがあるのです。
「立派に成長して…」とみんなでAくんが小さかった頃の話をしているときは、娘はすっかり寝てしまっていました(^^;)
両親は叔母の家に泊まることになっていたのですが、私たちは自宅へ帰宅することに。
(叔母の家は私の家から自転車で10分くらいの距離なのです)
両親に会うのは、今度実家に帰った時だなと思っていたのですが…
☆2月12日☆
朝、目が覚めたとき、ふと「替えたオムツを叔母さんちの玄関に置いて来ちゃった!」ということに気がついて、母に片付けておいてもらうようにメールしました。
その直後に母から電話。
「おじいちゃんの妹がなくなって、今晩お通夜だって連絡が来たから、もう一晩とまることになった。喪服着なくちゃいけないから、一度家に帰ろうと思ったけど、○○(叔母)のを借りることにしたから」とのこと。
確かに、その「おじいちゃんの妹」の家はここから近く、横浜の実家に帰っていたら、とんぼ返りでまた戻ってくるようになってしまいます。
「そういうことだから、またこっちに来てくれる?お父さんはお通夜に行かないし、Aくんは出掛けちゃうけど、Tくんは帰ってくるし、夜ごはんは粗方準備しとくから、○○(私)があとやっといてくれる?」と母。
了解したものの、私的にはちょっと面倒だな…との思いがちらっと浮かんでいると、「今日、○○(私)の誕生日だよね~。ケーキ買っとくから」と甘い誘惑。
そう、この日は私の誕生日だったのでした(^^;)
別に、嬉しくもないですが。。
午前中はこちらも家事を片付けて、午後から叔母の家に行くように準備をしていると、その間に娘が寝てしまったのです。
前日にみんなに遊んでもらった疲れが残っていたのでしょうか。
普段よりも早い時間にお昼寝に突入。。
仕方がなくその旨を母に伝えるべく電話をすると、「じゃあ、起きたら連絡して。お父さんが車で迎えに行ってくれるから」とのこと。
娘は結局3時間ほど寝て、叔母の家に行ったのはもう夕方5時を過ぎていました。
私たちが行って少ししたらTくん帰宅。
Tくんは受験生なので、試験の真っ最中だったのです(^^;)
連日ご苦労様…
帰ってくると、「これってどういう状況??」とTくん。
私と娘、そして帰るはずだった私の父だけがいる状況に??な様子。
状況を説明して、Tくんも納得。
仕事を終えた夫も合流して、夜ご飯開始。
私と夫に娘、そして私の父、Tくんというなかなかないメンバーでの食事に「このメンバーで食べるのってレアだね」とTくん。
確かに(^^;)
夜9時近くになって、母と叔母が帰宅。
「明日の告別式にも行かないといけないから、明日もまた来れば」と言われ、私たちは自宅に帰りました(;-_-)=3
要するに、お留守番の父の相手をしておいて…ということなのでした。。 娘に。。
☆2月13日☆
この日は夫がお休みの日で、まだ体調が不安定な私は、漢方の先生に診てもらう日でした。
午後2時半の予約時間に病院へ行き、診察後は薬局へ。
終わった後に、また叔母の家に直行。。
3日連続なので、娘ももう慣れたもの。
自分の家かのように入っていきます。
父はお待ちかねの様子で出迎えてくれました。
なにしろ、母と叔母もAくんもTくんも、おじさんもいなく(出張中とのことで、今回は会わず)、一人で待っていたのですから(^^;)
1時間ほど娘はおじいちゃんに遊んでもらっている間に、試験を終えたTくんが帰宅。
間もなく、母と叔母も帰って来ました。
Tくんの試験の様子を聞きつつ、母達は一休み。
Tくん曰わく「普通。受かってるかもしれないし、ダメかもしれない」とのこと(^^;)
男の子なのにおしゃべりで、アッサリした性格のTくん。
この日受けた大学が第一志望校。 受かっていることを心から祈るばかりです(-人-)
そうこうしているうちに、両親は帰ることになり、なんだかんだと3日連続でおじいちゃんおばあちゃんに会えてた3日間も終わり。
私的にはなんだかとても疲れました。。
今回はとりとめもない文章になってしまいました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
☆5月24日追記☆
Tくん、無事に第一志望校に合格し、元気に大学に行っているようです(^^)
本当に良かった!!
そして、頑張れ!!Tくん!!